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テクノロジーとの融合が進む
「危機管理産業展2017」が開催2017.11.01

頻発する
自然災害に備えるために

テクノロジーとの融合が進む<br>「危機管理産業展2017」が開催

2016年の熊本地震や今年4月の九州北部豪雨災害など、近年は特に自然災害による甚大な被害が目立ちます。
防災への意識がいっそう高まるなか、10月11日(水)からの3日間にわたって、国内最大級の危機管理総合トレードショーである「危機管理産業展2017」(RISCON TOKYO)が東京ビッグサイトで開催されました。
今年で13回目となった同イベントには、防災・減災対策の最新製品が一堂に集結。災害に備えるだけでなく、頻発する自然災害に対応するための救助・救出用品などの機器やサービスまでが揃いました。
近年のIT/IoTなどの技術革新を表すように、災害救助活動や災害監視、インフラの保守点検など、防災・減災のシーンで活用されるロボットやドローンの展示が多くありました。

未来の救急救命を
大きく変えるテクノロジー

テクノロジーとの融合が進む<br>「危機管理産業展2017」が開催

ロボット・ドローン実演コーナーでは東京消防庁による救出ロボットや探知型ロボットの展示や、救助犬に計測・記録機器を装着した“サイバー救助犬”を東北大学が実演。フィジオコントロール社のブースでは次世代AEDサマリタンPAD 350Pを紹介しました。約1.1kgというその軽量ぶりを表すように、サマリタンをドローンに搭載した姿も披露。今後の救急救命にドローンやIoTなどのテクノロジーを活用した救急救命率の向上の可能性を感じさせる印象的なシーンとなりました。
救急救命の意識をさらに普及させ、自然環境と共存しながら、豊かな未来へと進んでいくためには、適切にテクノロジーを取り入れながら、危機管理を行なっていく必要があります。今回の危機管理産業展2017は、未来の救急救命のあり方が垣間見える機会となりました。