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デザインで
救急救命を後押しする
AEDキャビネット2019.07.31

人の深層心理に働くデザイン性能を追求

デザインで<br> 救急救命を後押しする<br> AEDキャビネット

突然の心停止から、少しでも多くの命を救うため、これまでに、AEDの普及や救命講習会の実施、啓蒙活動の実施など、さまざまな試みがなされてきました。

そのような取り組みの中で、AEDを収納するキャビネットにも見直しの動きが出てきました。誰にでも分かりやすく、デザインにも配慮し、しかもいざという時には素早くAEDを取り出せる、というところにはまだまだ工夫と改善の余地があります。

海外で最近評価が高まっている"ROTAID"というキャビネットは、その優れたデザインからオフィスや街並みなどさまざまな環境に違和感なく溶け込みながらも、万が一の時には直ぐに使える機能性を持ち、ただAEDを収納するだけの箱を越えた新たな価値をもたらしています。

デザインのインスピレーションは救命浮輪

デザインで<br> 救急救命を後押しする<br> AEDキャビネット

開発にあたってデザインの参考にされたのが水辺での救助に使われる救命浮き輪だそうです。人命を救助する浮き輪は、世界中で共通して認識されており、説明がなくともほとんどの人が使い方を知っています。そしてその丸い形は、デザイン的な柔らかさを感じられるだけでなく、人が気づきにくいという課題もその分かりやすい形状によって解決。従来の四角いデザインのキャビネットとは違い、デザイン性があるため、インテリアにこだわった場所でも違和感なく設置することができます。

また、キャビネットを開けた時のアラーム音やその部品ひとつ一つの安全性にまで徹底的にこだわり、機能性とデザイン性の両立に成功しました。
一定のAED普及が達成された今、今後はさらなる使用率向上に向けて、キャビネットのデザインの側面から、考えてみるのも良いかもしれません。

参考:
WE WILL BECOME THE GLOBAL SYMBOL FOR AN AED!
https://www.rotaid.com/about
Rotaid (AEDキャビネット)
https://www.physio-control.jp/product/tm-pad350p/rotaid-aed.html