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最新の医療機器も登場
日本救急医学会総会・学術集会が 開催されました2013.11.29

救急医療の最新知識や技術が一堂に集合

最新の医療機器も登場<br/>日本救急医学会総会・学術集会が 開催されました

10月21日(月)・22日(火)・23日(水)の三日間。有楽町にある東京国際フォーラムにて「第41回日本救急医学会総会・学術集会」が開催されました。
長寿社会における救急医療やセーフティネットとしての救急医療など、さまざまなテーマを設けたシンポジウムの他、国内外から招待された有識者による講演会やセミナーなどが数多く催されました。
救急医療に関わる医療機器の展示スペースでは、各メーカーから最新の医療機器が並び、医療関係者が熱心に質問している姿がありました。

プロフェッショナルの手助けとなる最新の除細動機

最新の医療機器も登場<br/>日本救急医学会総会・学術集会が 開催されました

フィジオコントロール社のブースでは、すでに多くの医療現場でも採用されている「LUCAS2自動心臓マッサージシステム」をはじめ、過酷な救急医療の新しいスタンダードとして期待される除細動器「ライフパック15」など、救急活動の根幹を支えるツール類が紹介されました。
ライフパック15は、救急蘇生ガイドラインが求めるEtCO2(終末呼気二酸化炭素濃度)モニタリングや急性心筋梗塞解析付き12誘導心電図モニタリング機能を搭載。さらには、激しい救急医療の現場にも耐えられるように装置の落下や外部からの衝撃を和らげる強靭なボディを実現しました。
ブースでは、コンクリートブロックの上に実際にライフパック15を落下させるデモンストレーションが行われ、激しい音を出して豪快に落とされても正常に動く様子は、来場された人の目を引いていました。

プロたちの熱い想いが未来の救急医療をつくる

最新の医療機器も登場<br/>日本救急医学会総会・学術集会が 開催されました

医療機器は日進月歩の進化を遂げています。
1分、1%を争う救急医療の現場では、シンポジウムやパネルディスカッションで共有される知識や情報に加え、それらの医療行為をサポートする医療機器との的確な融合が欠かせません。
今回の日本救急医学会総会・学術集会は、救急医療の最先端を感じることができる良い機会となりました。
集まった医師・看護師の情熱とAEDメーカーをはじめとした各社の想いに直接ふれてみて、未来の救急医療は今より格段に進歩することを改めて確信しました。
今回のイベントで共有された知識や技術によって、ひとつでも多くの命が救われることを期待します。