1. AEDトップ
  2. BLOG PCJ
  3. 減らせ突然死!
    AED普及・啓蒙のためのビッグプロジェクトが始動

減らせ突然死!
AED普及・啓蒙のためのビッグプロジェクトが始動2014.04.22

突然死を減らし、真のAED先進国へ

減らせ突然死!<br />AED普及・啓蒙のためのビッグプロジェクトが始動

日本で非医療従事者がAEDを使用できるようになってから、2014年で10年を迎えました。
この10年で、AEDの設置数は順調に増え続け、現在では人口あたりのAED設置数が世界一となったそうです。
AED設置数だけを見ると日本は、世界の中でも先進国といえるかもしれません。
一方で、そのAEDが有効に利用され、多くの命が救われているかといえば、必ずしもそうとも言えません。
平成24年のデータを見てみると、AEDによる電気ショックが行われたケースは1,802例に留まり、毎年約7万人の方が心臓突然死で亡くなられている現状を考えると、まだまだその割合は低いと言えるでしょう。

そのような現状から抜け出し、さらに広く心臓突然死対策の意識を普及・啓蒙していこうという趣旨のもと、このたび「減らせ突然死〜使おうAED〜」プロジェクトが発足されました。
このプロジェクトは、京都大学の石見氏が事務局長を務める実行委員会が中心となり、全国で心肺蘇生法の普及啓発を行っている団体が集まってキャンペーンを推進していきます。

楽しく学べるイベントが続々開催予定

減らせ突然死!<br />AED普及・啓蒙のためのビッグプロジェクトが始動

4月22日(火)のNHK放送を皮切りに、テレビやウェブサイトなど、各メディアでプロジェクトの情報を発信していく他、数多くのイベントが開催予定です。
5月のゴールデンウィーク中にも複数のイベントが予定されています。
5月3日(土)のNHKイベント「渋谷DEど〜も」では心臓マッサージとAEDの体験コーナーが設置され、救急車の見学会も行われます。
さらに、5月3日(土)〜5日(月・祝)に多摩センターで行われる「ガーデンシティ多摩センターこどもまつり2014」にも参加予定。
去年は約50万人が来場したイベントとあって、大きな盛り上がりが期待できそうです。
このプロジェクトには、公益財団法人 日本心臓財団やNPO法人 大阪ライフサポート協会など、数多くの団体が共催しており、AEDメーカーであるフィジオコントロールジャパン社もメーカーとしての視点を活かしたサポートを行っています。
今後のイベント情報やプロジェクトの詳しい内容は、公式ホームページおよびFacebookサイトで発信されます。
アスリートによるメッセージビデオなども視聴できますので、ぜひご覧になってみてください。

減らせ突然死プロジェクト 公式ホームページ
減らせ突然死プロジェクト Facebookページ