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JIS規格の新しいAEDマークをご存知ですか?2020.02.14

救急救命もグローバルな対応が不可避

夏の東京オリンピック開催に向けて増え続ける外国人旅行者。
スムーズな受け入れを促し、誰もが必要な情報を得られるように、屋外掲示物の多言語化、図案化は重要な課題ひとつといえます。
それは人命救助に重要や役割を担うAED(自動体外式除細動器)を知らせる情報も同じです。
これまでAEDを表すさまざまなデザインが混在して使われてきましたが、誰もがAEDとすぐわかる工夫が必要でした。

国家基準として経済産業省よりAED案内用図記号(JIS規格)が発表

JIS規格の新しいAEDマークをご存知ですか?

その時代の要請をうけるように、2019年7月の日本産業規格(JIS)の改定では、AEDの案内用図記号が追加されました。いわば、国家の基準として示された新しいマークです。
今後は、誰でもひと目でAEDとわかるデザインになった新マークが、暮らしのさまざまな場面で周知・普及・活用されていくはずです。
一人でも多くの人と情報を共有して万が一に備える意味でも、もし街なかで新しいマークを見つけたら、ご家族や友人と話題にしてみるのもいいかもしれません。
AEDマークが必要であれば、「日本規格協会グループ」のサイトからダウンロード可能ですので(有料)、案内表示などにぜひご活用ください。
https://webdesk.jsa.or.jp/books/W11M0090/index/?bunsyo_id=JIS%20Z%208210:2017/AMENDMENT%202:2019R%20SYMBOL%2061900

参考:日本AED財団ホームページ
https://aed-zaidan.jp/report/info_2019072215.html