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耐用期間を迎えるAEDの
正しい廃棄手順を知っておこう2018.12.14

AEDの耐用期間をご存知ですか?

耐用期間を迎えるAEDの<br>正しい廃棄手順を知っておこう

平成16年に一般市民による使用が認められたAEDは、その後10年以上の時間を経て、私たちの暮らしのあらゆる場面で見かけるようになりました。
平成28年度までの累計販売台数を見てみると、消防機関や医療機関に導入されているものを含め約80万台が販売されました。
一方で、AEDは高度管理医療機器、特定保守管理医療機器に指定されており、安心してお使いいただけるようにメーカーが耐用期間を設定しています。
耐用期間は機器によって異なりますが、6年〜8年が一般的で、製品に同梱されている医療機器添付文書や取扱説明書に詳細が記載されています。
メーカーによっては、事前にメールでお知らせするサービスや、Web上で製造番号を入力するだけで耐用年数を確認できるサービスを提供している場合もありますので、ぜひご確認ください。

廃棄の際は製造・販売会社への連絡が必要

耐用期間を迎えるAEDの<br>正しい廃棄手順を知っておこう

AEDが普及し、販売台数が増えればそれだけ耐用年数を超える機器も多くなってきます。又、耐用期間に至る前に、別のAEDに更新するケースも出てくるでしょう。では、不要になったAEDはどのように廃棄するのでしょうか?
AEDは、高度管理医療機器であるため、廃棄する際にはAEDの情報(メーカー名・機種名・製造番号)、設置者の情報、設置場所の情報を、製造・販売会社へ連絡する事が求められています。実際の廃棄の方法については、一般的な産業廃棄物と同様に処分できますが、詳しくは各メーカーや販売店にお問い合わせください。
日々の点検と同様に、適切な廃棄が行えるように、管理者は改めて設置してあるAEDの正しい廃棄方法について確認しておきましょう。

※平成28年度厚生労働科学研究費補助金研究報告書「心臓突然死の生命予後・機能予後を改善させるための一般市民によるAEDの有効活用に関する研究」による