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夏を楽しむために、もしもの時の為に安全計画を2017.06.30

行き先が決まったらAEDの場所もチェック

じめじめとした梅雨を過ぎたら夏はもうすぐそこです。

すでに夏休みのお出かけプランを計画している人も多いのではないでしょうか?
レジャーに出かける機会が増えるにつれて、山や水辺での事故も多くなります。
思いっきり楽しむためにも、出先での安全には気をつけたいものです。
当日の遊びや食事のプランを立てたら最寄りのAEDの場所を調べてみることをおすすめします。
スポーツを楽しむ際も、行く先の施設にAEDが設置されているかどうかも気になるところです。
日本救急医療財団全国AEDマップには、全国に設置されているAEDの情報が地図上に示されています。
こちらでAEDの場所を調べておけば、万が一の際にも迅速に対応が出来ます。

https://www.qqzaidanmap.jp/

万全を期すために、AEDの場所の確認と共に使用出来る時間帯も調べておきましょう。
ショッピンセンターや店舗などの場合、休日や夜間などには出入り口が施錠されてしまうため利用可能な曜日や時間帯が制限されていることがありますのでAEDの設置場所までたどり着けないという可能性もあります。

濡れた体にAEDを使う場合の注意点は?

プールや海など水辺で遊ぶ機会も増えてきますが、万が一、水に濡れた状態で突然の心停止が起こったら…。

まずは落ち着いて、傷病者の意識確認・救助とAEDの要請を行いましょう。

傷病者が水で濡れていた場合、AEDの使用に際して少し注意が必要です。AEDを装着する前に、傷病者を水辺から離して横たえ、胸部の水分を乾いたタオルなどでよくふき取ること。
これは体が汗で濡れているときも同じです。十分に拭き取れたら電極パッドを貼ってください。
胸部が水に濡れていると、貼付した2つの電極パッド間の皮膚に熱傷を起こしたり、除細動(電気ショック)の効果が十分に得られなかったりする事があります。
様々なシーンに合わせてのAEDの使い方を知っておくことも緊急時に迅速な行動を行う為のヒントになります。

過去に当ブログでは、様々なシーンでのAEDの使用についてや特殊な状況下でのAEDの使い方を紹介する記事も掲載していますので是非参考にして下さい。

http://www.physio-control.jp/blog/cat76/aed_2.html
http://www.physio-control.jp/blog/cat81/aed28.html

夏休みの楽しい計画と共に、安全・安心にも心がけ、この夏を大いに楽しみましょう。