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いよいよ新年度、
AED設置管理者は
いま一度、耐用期間の確認を!2019.03.15

AEDの耐用期間切れは大丈夫?

いよいよ新年度、<br> AED設置管理者は<br> いま一度、耐用期間の確認を!

いつどこで誰に起こるかわからない、突然の心停止。AEDは、そんな万が一の事故の際に、命をつなぐ希望となりえます。
緊急時にこそ、その効力が発揮されるべきですから、日頃のケアは大切です。もしあなたの目の前で、突然人が倒れたとき、救助のために用意したAEDが「使えなかった」なんてことは、想像したくないものです。

しかし、近年では自治体の行政監査によって、公共施設に設置されているAED本体の耐用年数切れや、バッテリーや電極パッドの使用期限切れが指摘されるケースが散見されています。新たな年度を迎えようとしている今、改めてAEDの意義とその設置管理方法を見直し、いつ訪れるか分からない万が一の事態に備えましょう。

管理ルールを明確に、万が一に備える

いよいよ新年度、<br> AED設置管理者は<br> いま一度、耐用期間の確認を!

AEDの設置に際しては、専任の管理者を置くことが理想です。担当者が変わりやすく、責任があいまいになりやすい年度末のこのタイミングにこそ、本体の耐用年数、バッテリーと電極パッドの使用期限等を見直すようにしましょう。仮に本体の耐用年数がまだ切れていないからといって、付属のバッテリーと電極パッドの期限も切れていないとは限りません。普段使われることがないからこそ、管理が忘れられがちになるかもしれませんが、近年では、AEDの状態を遠隔で監視するシステムも登場しています。
消耗品の使用期限が近づくとアラートメールで知らせてくれるなど、より便利で管理がしやすくなっていますので、管理ルールの策定とともに、最新の機能を組み合わせるなどして、万が一の際に、確実に使えるAEDの運用を目指しましょう。

参考:
AED15台、耐用期限切れ 県施設に設置 4台は5年以上経過
https://www.tokyo-np.co.jp/article/gunma/list/201902/CK2019022302000169.html
AED管理改善を 県有施設、半数が案内なく
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/224626