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AEDを正しく使うために
保証期間と耐用期間を知る2014.06.16

日々のメンテナンスと消耗品の使用期限の確認を

AEDを正しく使うために<br />保証期間と耐用期間を知る

AEDのバッテリや消耗品は使用期限が決まっています。
万一の際に備えて、定期的に電極パッドやバッテリの使用期限が過ぎていないか、AED本体が使用可能な状態かどうかを確認しましょう。
漏れなく点検を行うために、点検担当者を決めておくと良いでしょう。
点検作業は決して難しい作業ではありません。
AEDは使用できる状態かどうか診断する自動セルフテスト機能を搭載しています。
電極パッドの接続、バッテリ容量、電気回路などが自動診断され、結果がインディケータなどに表示されます。
利用者はその結果から、使用可能かどうかを判断するだけです。
万が一、インディケータが異常を示している場合には、取扱説明書を参照し、必要に応じて販売業者などに連絡し、修理・再点検を行ってください。
消耗品の使用期限を把握しておくために、消耗品を交換したら、交換時期表示用のラベルに交換時期を記入し、AED本体にボールチェーン等を利用して取り付けておきましょう。
メールなどで消耗品の交換時期を知らせてくれるサポートサービスを提供している場合もあるので、一度販売元に確認してみると良いでしょう。

耐用期間を確認することも大切です

日々のメンテナンスを怠らず、適切に管理していたとしても、AEDには耐用期間があります。
耐用期間を過ぎたAEDは、メーカーが提供する製造時の信頼性と安全性を維持できなくなる可能性があります。
ぜひ、お手元のAEDの耐用期間を確認してみてください。
メーカーによっては、製造番号から残存耐用期間をWeb上で確認できるサービスもありますので、ぜひご利用ください。
万が一通常の使用や環境で故障してしまった場合でも、保証期間内であれば、無償で修理が可能です。
AEDの保証期間は5年程度ですが、Web会員サイトで、製品の情報を登録をすると保証期間が8年になるメーカーもありますので、新しく購入する際には比較してみると良いでしょう。

参考:フィジオコントロールのAED耐用期間確認ページ