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9月9日は「救急の日」!救急救命を復習するきっかけに2015.09.15

全国各地で救急の日イベントが開催

9月9日は「救急の日」!救急救命を復習するきっかけに

9月9日は「救急の日」。毎年9月9日当日を含む1週間を「救急医療週間」と定め、救急救命への理解を深めるためのイベントが各地で催されています。
そして今年も9月6日(日)に、アクアシティお台場にて「救急の日2015」のイベントが開催されました。
当日は、プロレスラーの蝶野正洋氏と小橋健太郎氏が来場し、救急救命活動についてのライブトーク、子どもへの簡単救命講習、心肺蘇生コンテストなどが行われました。
人気レスラーの登場に、買い物途中のファミリーやカップルなど、多くの人が足を止め、出演者のお話に耳を傾け熱心に救命講習の様子に見入っていました。
その他にも、日本赤十字社による心肺蘇生の実演&体験や、「減らせ突然死プロジェクト」による心停止から生還した方のライブトークなどが行われ、日ごろあまり救急救命になじみのない人々にとっても救急救命について改めて考える機会を与えるイベントだったのではないかと思います。
一般的に難しいと思われている救急救命の知識を、多くの団体や企業がこのようなイベントを通して人々にとって学びやすい環境を提供し、さらに特別な記憶として体験させ、救急救命の知識の普及になるように努めています。

“もしも”に備えて 救急救命の知識を再確認

9月9日は「救急の日」!救急救命を復習するきっかけに

イベントステージの周りには、救急救命に関連する21社の展示ブースが設けられ、フィジオコントロール社がAED展示を行ったほか、日本救急医療財団が刷新された全国AEDマップを紹介するなどしておりました。
近年の救急車の出動数増加にともない、救急車の現場到着までの時間が伸びる傾向にあります。ますます、現場に居合わせた市民の一次救命の大切さが高まっており、救急の日のイベントが持つ意義も大きくなっています。
一度救命講習に参加したことがあっても「覚えているつもりが、忘れていることもあった」と話す人も多く、救命の知識と意識はすぐに薄れがちです。
定期的な救命講習を受講するなどして、もしもの時にすぐ動けるようにしておくように心がけることが大切です。

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