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日本一安全なトライアスロン大会を目指して
~福岡トライアスロン2019レポート~2019.07.12

「産・学・官・民」連携の下に開催されるトライアスロン

2019年6月30日、今年で2回目を迎える福岡トライアスロン2019が開催されました。日本ストライカーは、「日本一安全なトライアスロン大会」をテーマとする本大会の安心安全に貢献することを目的とし、オフィシャルスポンサーとして協賛、AEDの提供や大会前の事前準備も含めて大会をサポートしました。

この大会は、全国的にも珍しい陸繋砂州である「海の中道」をメイン会場として、風光明媚な自然環境の中で、スイムは博多湾海岸コースを2周1.5km行い、バイクは金印で有名な志賀島を44km走破し、国営海の中道海浜公園内特設コースでランを10km行いゴールします。
約600名の参加アスリートの安心・安全を支えるのは、福岡みらい病院様を中心とした100名以上の医療スタッフや約100名の障がい者の方など、総勢1000名のボランティアスタッフです。当日は大雨の予報もあった中、奇跡的に天気が崩れず大会は無事開催されました。

日本一安心・安全なトライアスロン大会を目指した医療支援体制

医療救護チームは15班に分けてコース沿道に配置され、専用リュックサックに収納されたAEDサマリタンPAD350Pを15箇所に配り、各救護所、自転車AED隊が傷病者の対応に備えて待機しました。
リュックサックに収納出来るサマリタンPAD350Pは、コンパクト設計であり、防塵防水保護等級もIP56を取得しているため、本大会のような過酷な状況下での救命活動が予想される現場では、サマリタンの可搬性は大いに威力を発揮します。

大会前日には、弊社AED担当者と福岡大学医学部の学生さんを講師にして、参加者・救護スタッフの希望者を対象にCPR講習会を実施し、AEDトレーナー機を使用してサマリタンの操作手順や絶え間ない胸骨圧迫の重要性をレクチャーさせて頂きました。
サマリタンをご存じなかった講習参加者の方々も、そのコンパクトさに驚きの声が聞かれ製品の特長についての質問も多く頂きました。

2年前の第1回大会でもサマリタンPAD350Pを協賛したことで、救護スタッフの方々もリュックサックを違和感なく背負って担当現場に向かって行かれました。
大会を通して幸い救命事例は発生しませんでしたが、それでもAEDは万が一の備えには必須のアイテムです。大会実行委員の方々から準備段階含めてサポートへのお礼のお言葉を頂き、大会が無事に終了した時には、人命に関わる機器を扱っている企業人としての達成感を感じました。

参考:
福岡トライアスロン2019
https://fukuoka-triathlon.jp/
福岡みらい病院
http://www.fukuoka-mirai.jp/