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    〜アクアシティお台場「救急の日イベント」レポート〜

"救命救急"を間近で感じる
「救急の日2018」が開催
〜アクアシティお台場「救急の日イベント」レポート〜2018.09.28

夏の陽気に誘われて
多くの人で賑わったお台場

"救命救急"を間近で感じる<br>「救急の日2018」が開催<br>〜アクアシティお台場「救急の日イベント」レポート〜

救急医療に関する正しい理解を深めることを目的に、例年であれば、救急医療週間の週末に開かれる「救急の日イベント」。
今年は文字通り救急の日(9月9日)が日曜日となり、まさに救急の日イベントにふさわしい日取りとなりました。
さらに当日は、過ぎ行く夏を惜しむかのような快晴。その陽気に誘われるように、多くの方が来場しました。
家族連れやカップル、観光客など、幅広い方に救急医療の取り組みを知っていただける機会となりました。
会場となったアクアシティお台場3Fアクアアリーナには、各AEDメーカーの最新機種や救急医療アプリを紹介するブースが並び、13時からはステージ上でのイベントがスタート。
気象予報士で防災士でもあるMCの久保井朝美さんによる開会宣言のあとは、全国のゆるキャラが壇上に登場しました。
ゆるキャラグランプリを獲得したこともある「ぐんまちゃん」や日本赤十字社のマスコット「ハートラちゃん」らの登場に、会場からは大きな声援が送られ、多くの人が記念撮影を楽しんでいました。

よりリアルな体験と救助風景から
救急救命を学ぶ

"救命救急"を間近で感じる<br>「救急の日2018」が開催<br>〜アクアシティお台場「救急の日イベント」レポート〜

日本赤十字社が担当するステージでは「あなたの勇気が命を救う!ハートラちゃんと一緒に体験しようAED」と題して、
希望者がステージに上り、心肺蘇生トレーニングキットを使った胸骨圧迫とAEDの使い方を学びました。
リズムに合わせて押す胸骨圧迫で「押し方」や「押しこむ深さ」以外にも「救急隊員が来るまで継続しなければいけない難しさ」を体感。複数の人で交代しながら継続する大切さを学んだ方も多かったようです。
「私たちが救急救命士となり市民を守る!~救急救命処置シミュレーション~」と題したステージでは、救急医療の現場で働くことを目指す学生たちが登場しました。
太田医療技術専門学校、国士舘大学ともに、コミカルな演出を入れながらも、リアルな救助の現場を再現。救急救命用のアプリを使ったり、専門用語が次々と飛び交ったりするなど、見守る観客も思わず息を飲む迫真のシミュレーションが披露されました。
今回のイベントは、単に救急医療を学ぶだけでなく、自ら体験したり、よりリアルな救助現場を垣間見たりすることで、真の意味で救急救命を理解できるとても有意義なイベントとなったのではないでしょうか。


参考:
厚生労働省 救急の日及び救急医療週間の一般向けイベント「救急の日2018」を開催します
https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000176074_00001.html

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