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万が一に備えて
無償救急ツールの有効活用2018.09.18

症状を選択するだけで
緊急度を教えてくれる

万が一に備えて<br>無償救急ツールの有効活用

季節の変わり目、気候の急激な変化が重なり、体調を崩しやすい時期です。
突然、体調不良に見舞われた場合は、何よりも早く対処することがとても重要です。
しかし、近年119番通報による救急要請件数が増加し、その適正利用が推奨されることから、119番通報すべきかどうか迷ってしまう人も少なからずいるようです。
そんなときに便利なのが、総務省消防庁が提供している「全国版救急受診アプリ"Q助"」です。これは、パソコンやスマホで利用できます。
アプリ上やホームページ上で、該当する症状を選択していくだけで、緊急度に応じて「今すぐ救急車を呼びましょう」「できるだけ早めに医療機関を受診しましょう」などの、必要な対応を表示してくれます。
救急車の手配や医療機関受診の目安になることはもちろん、不安な気持ちを軽減する手助けともなるはずです。
また、直接専門家に相談したいという方は、電話で相談できるサービスがある地域もあります。たとえば東京消防庁の管内では#7119にかければ専門家につながり、医療機関を探したり、病状を相談したりすることができます。
地域によりますが、年中無休で24時間対応してくれていますので、番号を短縮ダイヤルなどに登録しておいて、どう対応すれば良いか迷った時に、まず電話してアドバイスを仰いでみると良いでしょう。

「いざ」というときのために
スマホで学べる応急手当

万が一に備えて<br>無償救急ツールの有効活用

突然の事態に遭遇したときの備えとして、応急手当をいつでも気軽に学べる「救命ナビ」(応急手当WEB講習)というアプリもあります。まったく知識がないより、こういったサービスを活用して、応急手当の知識を身に着けることは、いざというときに非常に役に立つでしょう。また、救命講習を受けてから時間が経っている方には、知識の再確認にもなるかもしれません。

スマホアプリなど、身近な端末を使用して、万が一のときにも役立つサービスは、探してみると色々と提供されています。こういったサービスは、日々進化してますます便利になっていくものと思います。9月は防災・救急の日のイベントがいろいろな地域で展開されています。この際に、一度アプリを活用して仕事の休憩時間などに応急手当WEB講習を受けてみるのも良いでしょう。

参考:
Q助の詳細は、総務省消防庁ホームページ
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/filedList9_6/kyukyu_app.html
仙台市消防局 応急手当eラーニング&救命ナビアプリケーション
http://www.sendai119.jp/
総務省消防庁 #7119(救急安心センター事業)関連情報
http://www.fdma.go.jp/neuter/topics/kyukyu_anshin.html