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世界のAED設置サインを知って
海外での万が一に備える2017.12.28

AED設置サインの相違

世界のAED設置サインを知って <br> 海外での万が一に備える

AEDの設置数が増えるにつれ、街中でハートに稲妻のAEDマークを見かける機会も増えてきました。
必要とする人がAED設置場所ヘスムーズに行けるように、AED設置場所がWebや観光案内などのマップに掲載されているケースも見かけます。
日本語ではなくアルファベットの表記なので、これを世界標準のサインだと思っている方も多いのではないでしょうか?しかし、実はAEDの設置場所を示すサインは海外では違うケースがあります。
「AED」は「Automated External Defibrillator」=自動体外式除細動器の略ですが、英語圏ではシンプルにDefibrillator(除細動器)と表記することがあります。スペインでは、Desfibrilador Externo Automaticoを略して「DEA」と表記される場合があったり、フランスではDéfibrillateur Automatisé Externeを略して「DAE」と示している場合があります。

海外のAED設置の特徴は?

世界のAED設置サインを知って <br> 海外での万が一に備える

AED設置のサインの色は、日本では緊急性を表す「赤と白」の組み合わせでデザインされていることが多いのですが、海外では「緑と白」をベースにしたサインが使われていることがよくあります。設置サインは様々ですが、「緑と白」の組み合わせのAED設置サインは、蘇生法に関する医学的研究の実施・研究・開発・普及に取り組んでいる国際蘇生法連絡委員会(ILCOR)が制定しているものです。場合によっては「AED」の表示がないものもありますので、デザインを覚えておくのも良いかも知れません。このAED設置サインは出張や旅行で海外へお出かけの際、事前に目的地のAEDの表記についてチェックしてみましょう。

国内のAEDマークは日本救急医療財団のホームページで配布されているので、案内図への掲載など、AEDへのスムーズな誘導のためにぜひご利用ください。 http://qqzaidan.jp/jigyosuisin/sinpai/aed/aedmark/
http://www.ilcor.org/home/