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リスク対策に関する様々な技術が結集した
RISCON TOKYO20182018.10.31

リスク対策に関する様々な技術が結集した
RISCON TOKYO2018

リスク対策に関する様々な技術が結集した<br>RISCON TOKYO2018

10月10日(水)からの3日間、危機管理産業展(RISCON TOKYO)2018が東京ビッグサイトにおいて開催されました。
14回目となった今回は、これまでの「防災・減災」「セキュリティ」「事業リスク対策」エリアに加えて、「ロボット・ドローン」「PPE(個人用防護具)」エリアが設置され、計272社がブースを出展しました。
今年は、大阪北部地震、西日本豪雨、相次ぐ台風の上陸など、未曾有の大災害が頻発。社会的な防災・減災意識がいっそう高まる中で、多くの自治体関係や民間企業の担当者が会場に足を運んでいました。

テクノロジー×救急救命の可能性がさらに広がる

会場の中でも最新のテクノロジーを活用した製品やサービスを紹介するブースで多くの人が足を止めていました。
東京消防庁のブースには、VRによる地震体験ができる特殊車両が展示され、VR体験を試したい人が長い行列を作っていました。地震による災害をよりリアルに感じることで、防災に対する意識を高め、具体的な対策をたてるのにとても役立つはずです。
また、これまでは災害時の情報把握等、間接的な使途が多かったドローンやロボットが、実際に救急救命の役割を担えるようになった製品が多かったことが印象的でした。人に代わってロボットが救助にあたる未来が、いよいよ近づいてきているのかもしれません。

次なる可能性を示した“コネクテッドAED”

リスク対策に関する様々な技術が結集した<br>RISCON TOKYO2018

救急救命の分野でも、ボタンを押すだけで軽々と患者を昇降できる電動ストレッチャーなど、アイデアとテクノロジーを融合させた、人の負担を軽減させる商品が多数展示されていました。
AEDはコネクテッド機能がますます充実。既存のAEDに小型の通信機器を外付けするだけで、インディケータ情報・設置場所・消耗品の有効期限などの情報をWEB上で一元管理できるAEDなど、遠隔モニタリングのさらなる進化を感じました

これまで施設に一台設置されていたAEDが、二台三台と増設されていくと、その管理はさらに煩雑になっていきます。もしもの時にきちんと使えるAEDであるために、設置管理者の手間を大幅に省くコネクテッド機能関連技術は今後さらに大きな注目を集めそうです。